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熱海富士関の活躍願い 化粧まわし贈呈―熱海市の3団体

 熱海市の熱海温泉ホテル旅館協同組合(森田金清理事長)、熱海市観光協会(中島幹雄会長)、熱海商工会議所(内田進会頭)は、大相撲5月場所を東前頭筆頭で迎え、三役昇進を目指す熱海富士関(21)=熱海市梅花町出身、本名・武井朔太郎=に化粧まわしを贈呈した。同組合の公式キャラクター「あつお」と熱海芸妓(げいぎ)置屋連合組合の公式マスコットキャラクター「まめっこ」をあしらい、同市出身力士の活躍をバックアップする。5月7日に代表して森田理事長が伊勢ケ浜部屋を訪れ、贈呈式を開く。
 
 2場所連続の優勝争いで惜しくも初優勝を逃した熱海富士関を勇気づけよう―と、12月中旬に京都の呉服店に製作を依頼し、23日に部屋に届けた。
 キャラクターのかわいらしさと熱海温泉をPRできるようなデザインを要望。「あつお」に熱海温泉の旗を持たせた。数案の中から「あつお」の浴衣の柄が分かるように下地を薄いピンク色に決めた。熱海富士関も製作途中に京都を訪れ、喜ぶとともに完成を楽しみにしていたという。
 5月場所は同部屋の横綱・照ノ富士関の土俵入りの関係でこの化粧まわしを付ける機会があるか分からないが、関係者は「早く見たい」と期待している。
 森田理事長、中島会長、内田会頭は「かわいくて、熱海富士関にも似合っている。今場所も上位との対戦が続くが、壁を破って昇進してほしい。熱海の観光誘客にも貢献してほしい」と口をそろえた。

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