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伊豆急が8000系の無ラッピング電車の撮影会と試乗会—伊東

 伊豆急行は30日、伊東市八幡野の伊豆高原駅で8000系無ラッピング列車の撮影会を開いた。これまでの青いラインを消した銀色の車体は、かつて東京都内などの東急線を走っていた時代を思い起こさせ、鉄道ファンを喜ばせた。
 8000系は1969~80年に約180両が製造され、東急東横線や田園都市線などを走っていた。その後伊豆急に譲渡され、現在は45両、15編成が熱海—伊豆急下田間で運転されている。今回、昔ながらの姿をよみがえらせようと3両1編成を無ラッピング化した。
 撮影会を訪れた鉄道ファンは、さまざまな角度から熱心に銀色の車体を写真に収めた。名古屋市の男性は「東横線沿線に住んでいたことがあるので、すごく懐かしい」と話した。沼津市の小学5年生の男の子は「すぐ近くで見ることができてうれしい」と笑みを浮かべた。
 撮影会終了後、無ラッピング列車の貸切特別運行が行われた。事前に申し込んだ130人が伊豆高原駅—伊豆急下田駅間往復の旅を楽しんだ。無ラッピング列車は12月1日から、熱海—伊豆急下田間を普通列車として走る。

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