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松原八幡神社で創祀祭 創建の伊東祐継顕彰へ

 伊東市松原の松原八幡神社(島田靖久宮司)は、創建した伊東祐継(すけつぐ=伊東祐親の叔父)の命日に当たりこのほど、「創祀(し)祭」を初めて催した。氏子総代や松原区の関係者、崇敬者ら約70人が集まり、神社や地域の歴史に思いを寄せた。
 同神社は当時の地頭・伊東祐継が海中から得た霊像を祭るために大社を造営したのが始まり。島田宮司の調査で、その年が久寿元(1154)年だと〝確定〟したことから、祐継没後860年を来年に控えた創建865年の今年、祐継顕彰の機運を高めようと創祀祭を企画した。
 拝殿で島田宮司が神事を執り行い、菊間憲生・松原区長、鎌塚邦義・氏子会長をはじめ参列者が順に玉串をささげた。松原御船歌保存会は御船歌を奉納した。
 島田宮司は調査の経緯と、例大祭で神輿(みこし)の担ぎ手の確保が難しくなっている現状を交え「大勢の努力で続いてきた神社の歴史と伝統を大事に伝えたい。今回の865年祭を一つのスタートに、神社の歴史をつなげていけるように力を貸してほしい」と参列者に呼び掛けた。
 同神社は来年、伊東家にゆかりのある子孫の参列を広く呼び掛け、祐継没後860年の催しを開く計画。

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