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ライフセーバー、8種目で熱戦―11年ぶり下田で全日本大会

 第35回全日本種目別ライフセービング選手権大会(日本ライフセービング協会主催)が25、26の2日間、下田市の白浜大浜海岸で開かれた。全国53のライフセービングクラブから選手433人が出場し、日頃の活動、トレーニングの成果を競い合った。
  白浜大浜は日本で最初の世界選手権の舞台となった「聖地」で、全日本選手権の開催は2011年以来11年ぶり。泳力を競うサーフレース、ボードを使ったサーフスキーレースやボードレース、砂浜での徒競走であるビーチスプリントなど男女別8種目にわたってスピード、着順を争った。
  両日ともに天候に恵まれ、コンディションは良好。日々の活動で真っ黒に日焼けした選手は、各競技で熾烈(しれつ)なレースを展開した。パドルボードでスピードを競うボードレースでは力強く海上を疾走し、うつぶせの状態からスタートし、20メートル先の棒(フラッグ)をいち早く取るビーチフラッグでは、ヘッドスライディングで腕を延ばして棒を取り合うなど、白熱のゲームを繰り広げた。
  大会関係者は「白浜大浜は日本で最初の世界選手権が行われた舞台。30年のメモリアルとなる大会を“聖地”で開催できたことをうれしく思う」と話した。

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