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7月19日
花火教室の指導に訪れ園児に大人気だった駿東伊豆消防本部のヒーロー「災害撲滅広報官ゼロ」(手前右)=函南町の仁田マーガレット保育園(14日)
7月19日
腕の骨格模型を手に指導する佐藤教諭(中央)=松崎町の松崎高
7月19日
美しい音色を響かす出演者=下田市民文化会館
7月19日
感謝状を受け取る吉沢さん(手前左)=南伊豆町の下賀茂公会堂
7月19日
表彰を受ける優良施設の経営者ら=三島市民文化会館
7月19日
作品を手に、互いの受賞を喜び合う中嶋さん(左)と野田さん=熱海市昭和町の起雲閣
7月19日
豆腐の入ったヘルメットとおわんを落とし、ヘルメット装着の大切さを学ぶ児童=伊東市の宇佐美小体育館
7月19日
2人一組でインタビューに挑戦する生徒=伊東市の伊豆伊東高体育館
7月19日
涼を感じさせる120個の風鈴=伊東市富戸のNYL
7月19日
WSJに向けた決意を述べる代表者=函南町文化センター
7月19日
4年ぶりに雄々しい歌声を響かせ踊る保存会員ら=熱海市初島
7月19日
御神幸行列に参加し、活躍した島の子どもたち=熱海市初島
7月19日
初木神社例大祭で獅子神楽の中に入って練る子どもたち=熱海市初島(18日)
7月19日
湧水噴出口の下は以前はワサビ田だったが、冬季は水量が減りワサビ栽培を断念したか。撮影日は大雨の数日後で水量があった
7月19日
エサシノ峰火山の溶岩は本谷川の対岸まで流れ、左岸側に大きな岩塊が残る。柱状節理も確認できる。少し下流にも同様の場所がある
7月19日
本谷林道沿いに見られる板状節理。古い天城火山の痕跡で、隙間に水を蓄えるなど豊かな湧水の要因の一つか
7月19日
大雨が降った数日後に訪ねたためか、普段より多い水量が栽培をやめたワサビ田を壮観に流れ下っていた=道の駅「天城越え」からエサシノ峰火山に上がる途中。上の写真とは別の元ワサビ田
7月19日
野畔歩道沿いの節理。各所でこのような節理が見られ、湧水が豊かな原因の一つだろうか
7月19日
道の駅「天城越え」の近くにある天城山の山神社。村人らは雨乞いや豊作、山の安全を祈願した
7月19日
溶岩がつくった崖を浸食して深く刻まれた滝が本谷川に流れ下る
7月19日
道の駅「天城越え」近くの山神社にある“石を食う木”。ヒメシャラの幹が大きな石をのみ込むように徐々に覆う
7月19日
明確なマールは見当たらないが、わずかに窪地が確認できるエサシノ峰火山の噴火口
7月19日
エサシノ峰火山の溶岩が流れ下った跡が確認できる滑沢渓谷の入り口の林道沿い
7月19日
エサシノ峰林道の終点にある崖は、スコリアなどの層が明瞭に確認できる。この真上が噴火口
7月19日
水生地の上方、出水天井の下方の本谷林道から入った崖から水が湧き出す噴出口。以前はワサビ田があったが冬季は湧水量が減り、今は放棄され荒れる
7月19日
本谷川沿いに見られる柱状節理。エサシノ峰火山の溶岩が川まで流れ下り急冷されできたか
7月19日
菊地市長(右)にグランドチャンピオン大会優勝を報告した堀江代表(左から2人目)ら天城連峰太鼓のメンバー=伊豆市役所
7月19日
青木さんに利用者の作品を説明する大嶋施設長(左)=下田市二丁目の紫陽花アートギャラリー
7月19日
400点以上の作品が並ぶ=伊東市玖須美元和田の伊東ショッピングプラザ・デュオ
7月19日
名物の大型自動演奏楽器「アルブロダンスオルガン」の演奏に耳を傾ける平沢館長=伊東市八幡野の伊豆オルゴール館

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