伊豆新聞デジタル

伊豆新聞デジタル

  • 特集
    新年号特集

フォトサービス

伊豆新聞で取材した写真をご希望の方に販売しています。
4月27日 (土)
カレンダー
7月6日
安田橋の上流は林道沿いの渓谷が素晴らしい。巨岩の中を美しい流れが下り心癒やされる
7月6日
硫黄鉱山跡の登山道から脇道に入った上流にある滝。本流とは別に左岸側の崖からも水が流れ落ち、面白い滝だった
7月6日
崖の上に開いた穴は『タフォニ』ではなく礫や岩が浸食や風化で抜け落ちできたか
7月6日
狼橋の上流にある二つの滝を「穴の淵の滝」や「輪法滝」と呼ぶようで、その「下の滝」。巨岩が連なりこの一帯もすごい場所だ
7月6日
安田橋の下流で左に枝分かれする支流も荒々しく、一帯はどこも人の侵入を拒むような渓流だ
7月6日
持草川の最下流、右岸側の最奥にある屋号「神田」の裏山は貫入岩体（柱状節理）が見事だ。川沿いの崖に大きな節理を刻む
7月6日
和気あいあいとプレーする参加者＝三島市の長伏グラウンド
7月6日
全国展入選を含む個性的な作品に見入る来場者ら＝函南町桑原のかんなみ仏の里美術館
7月6日
七夕のササに願い事の短冊を飾る子ども＝函南町塚本の道の駅・伊豆ゲートウェイ函南
7月6日
ササを飾り付ける子どもたち＝三島市の錦田こども園
7月6日
ティーバッティング大会で交流する両校の生徒＝伊豆の国市の東部特別支援学校
7月6日
トウモロコシを収穫する利用者＝伊豆の国市田京
7月6日
森署長から感謝状を受け取る秋元店長＝三島署
7月6日
署名を届け説明会の再実施を求める木梨さん（左）＝伊東市役所
7月6日
スタートする中学生男子２５メートル自由形出場者＝伊豆の国市長岡温水プール
7月6日
県さくら写真コンクールで準特選に輝いた作品を手にする筒井さん＝伊東市内
7月6日
客室から一碧湖を望むロケーションが自慢の「ＥＡＳＥ　ＩＰＰＥＫＩ」＝伊東市吉田
7月6日
園児たちと一緒にササを飾り付ける交通安全指導員＝松崎町の聖和保育園
7月6日
セネガル料理店をオープンするンボウさん（右）と妻の由紀子さん＝河津町谷津
7月6日
船の避難経路などを事業者に確認する所員（中央）＝西伊豆町仁科
7月6日
岡部町長のあいさつを聞く候補選手＝南伊豆町役場湯けむりホール
7月6日
水彩画作品が並ぶ「生徒作品発表会」＝松崎町松崎のギャラリーわかば
7月6日
駅利用者に啓発チラシを配る伊藤所長（左から４人目）＝熱海市田原本町のＪＲ熱海駅
7月6日
慎重に運転する参加者＝下田市河内の下田自動車学校
7月6日
雑草を刈り取る委員たち＝南伊豆町入間のさしだ希望の里
7月6日
翔天杯で優勝し、翔天さんの遺影などを手に記念撮影する河津中バレーボール部員＝河津町の同校
7月6日
（左から）会長に就いた脇坂さんと、佐伯さん、河野さん＝熱海市田原本町
7月6日
天狗をまねて麦こがしをまく生徒たち＝熱海市の熱海中
7月6日
「出張魚屋さん」の宇田さん（左）がシイラをさばく様子を観察する園児と保護者＝熱海市の泉幼稚園（写真の一部を加工しました）
7月6日
本物の１億円と同じ大きさ、重さの見本を持ち、お金の重さを体感する児童＝熱海市の伊豆山小
記念保存用・贈答用にお使いください。他の印刷物等への転載はご遠慮下さい。

ご注文出来上がり検索

ご注文写真の出来上がりを確認できます。

フォトサービス 価格表

2L
127×178mm 550円
A4
210×297mm 1,100円
※すべてカラー・税込
  • 写真データでの販売は行っておりません。
  • 仕上がりは1週間～10日程度掛かります。
  • 入金後のキャンセルはできません。
  • 掲載写真でも著作権、肖像権の問題から提供できない場合もございます。ご了承下さい。
  • 他の印刷物等への転載はご遠慮下さい。

お支払い方法

  • 伊豆新聞本社窓口支払い（先払い）
  • 銀行振り込み（先払い）

送料

  • 定形外郵便　200円
  • 伊豆新聞本社窓口受け取り　0円

本社受け取り窓口

〒414-0054 静岡県伊東市鎌田1290-6
TEL.0557-36-1237
受付時間10:00〜17:00
（※新聞休刊日の前日を除く）
写真一覧に掲載されていない場合はこちらより、お問い合わせください。
掲載写真に関するお問い合わせ