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下田セントラルホテルのフジバカマ園。今年もアサギマダラの群舞を期待

 下田市相玉の下田セントラルホテル敷地内のフジバカマが花芽を膨らませ、今年も長距離を旅する蝶(チョウ)・アサギマダラの群舞が期待されている。同ホテルは、見学者に駐車場を開放するとともに、フェイスブックで飛来状況を発信する。
 同ホテルは、地元住民でつくる「アサギマダラの会」(土屋茂代表、7人)に協力し、敷地の一角を提供。昨年、フジバカマを200株植栽したところ、秋に多数のアサギマダラが飛来した。
 今年は、フジバカマ園を倍の120平方メートルほどに拡張した上、中央に見学スペースを設けた。
 土屋代表によると、稲梓地区では、5月ごろからアサギマダラの姿が確認されており、「地元生まれの個体も少なくないようだ」という。同ホテルは、鉢植えのフジバカマを庭付きの客室に配置し、居ながら観賞してもらうプロジェクトも進めている。
 黒須善朗支配人は「アサギマダラは、特に都会のお客さんに人気。近づいても逃げないので、一緒に写真を撮ることもできる。今年もたくさん来てほしい」と期待を寄せた。

      社会

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