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小学生から「減塩」意識を 5年生対象に体験型教室 伊豆市が各校で実施中

 減塩、運動、禁煙を推進する「げんきプロジェクト」に取り組む伊豆市は、小学5年生を対象にした体験型の減塩教室を行っている。生活習慣病予防のためには、子どもの頃から減塩を意識することが重要であることから、家庭科の授業で実施。1日2グラムの減塩を呼び掛ける「IZU減塩プログラム」を紹介している。
 修善寺東小は19日に行った。市こども課管理栄養士の植松聡子さんは、塩分を取り過ぎると高血圧などの生活習慣病にかかりやすくなることを紹介。「子どもの頃から毎日食べる塩を減らし、その味に慣れることが大切」と話した。
 小学5年生が取って良い塩分量は、1日6グラムと紹介。自分でできる減塩方法として「野菜や海草などを食べ、取り過ぎた塩分を体外に出す」「調味料を掛けすぎない」などを挙げた。だしを使うことで、少ない塩分量でもおいしくなることも紹介した。
 中伊豆給食センター栄養教諭の青島素晴さんは、だしの材料として昆布、かつお節、干しシイタケ、煮干しを紹介。児童たちは、それぞれの香りや味を確認した。
 他の4校もすでに終了。土肥小中一貫校は21日、熊坂小は12月17日に予定している。

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