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ギャラリー森の小屋で「森のサーカス展」―伊東

 伊東市八幡野のギャラリー森の小屋で、画家高須賀優さん(74)の個展「森のサーカス」が開かれている。ブリキなど金属の板、缶にサーカスや女性をモチーフにした油絵を描いた作品100点余りが並び、来場者を楽しませている。
 デザインの仕事の傍ら水彩画を描いていた高須賀さんは15年ほど前、木の実の炭を作るために使われた黒焦げのブリキ缶と〝出合い〟、「油絵を描いてみたら面白かった」と振り返る。以降東京都内を拠点に制作を続ける。伊東市内での作品展は2014年の伊豆高原アートフェスティバル以来という。
 群馬県のサーカス学校に関わることから、クラウン(道化師)、空中ブランコといったサーカスにまつわるモチーフが多い。ブリキの広告板にクラウンを描き入れた作品や、自身の子ども時代の思い出とサーカスの世界を融合させた絵も並ぶ。高須賀さんは「好きなものを好きなように描いた。その思いが伝わるといい」と話した。
 同展は3月8日まで(火・水曜日休館)で、午前11時~午後5時。問い合わせは同ギャラリー〈電0557(55)9884〉へ。

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