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奥野ダム教室 ダム底探検楽しむ―伊東

 県と伊東市は31日、鎌田の奥野ダムの施設を一般に公開する「一日ダム教室」を開いた。市内外から家族連れを中心に多くの人が参加し、ダムの役割や仕組みを学んだ。
 ダム監査廊を歩く「ダム底アドベンチャー」では、参加者が359段の階段を下り、薄暗い中進んでいった。地上より約10度気温が低いダム底を「涼しいね」などと話しながら探検し、管理用小水力発電設備などを見学した。帰りの上り階段では、ヘトヘトになりながら地上を目指す子どももいた。
 西小1年の鏡原凛君は「中は暗くて、少し寒かった。帰りの階段は疲れたけど、地上に出たらうれしい気持ちになった」と話した。
 地上では、測量機器観測体験やザリガニ釣り、野鳥写真の展示なども行われた。
 同教室は「河川海岸愛護月間」と「森と湖に親しむ旬間」に合わせ毎年開催し、今年で30回目。

      7月31日の記事

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