島根県で9日に開かれた第35回「出雲全日本大学選抜駅伝競走(出雲駅伝)」で、熱海市泉中出の鈴木芽吹選手(駒沢大4年)が主将を務める駒沢大が優勝した。鈴木さんはアンカーの6区(10・2キロ)を区間賞となる29分で走り抜け、同大2年連続5度目...
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