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5月9日
ドライバーらを楽しませているハンカチノキ=伊豆市戸倉野の県道沿い
5月9日
色とりどりのバラが咲き誇る「女将さんのバラ園」=伊豆の国市中
5月9日
豊岡市長を囲んで記念撮影するチアーズファクトリーの選手=三島市役所
5月9日
田植え体験に取り組む児童=三島市の山田川自然の里
5月9日
白煙を上げる建物に放水する消防署員ら=伊豆市土肥(8日午前3時半ごろ)
5月9日
40周年記念渡御に向けて稽古に汗を流す会員たち=伊東市の旧川奈小
5月9日
金賞の賞状を手にする鈴木さん=伊東市富戸
5月9日
境内に掲示した猿出没注意の張り紙=伊東市川奈の蓮慶寺
5月9日
名前を呼ばれ起立する入校生=伊東市和田の伊東高等職業訓練校
5月9日
伊豆山神社の837段の階段を下ると日本三大古泉の一つ「走り湯」がある。今も豊富な湯量を誇る
5月9日
土石流災害があった場所に近い市道下の古道沿いの道標を兼ねた横道地蔵。「小田原道」や「日金道」を案内する
5月9日
般若院の本殿を飾る見事な彫刻。戦国時代以前はこの山上に伊豆権現を経営した密厳院があったといわれる
5月9日
「岸谷」バス停から熱海駅に行く途中に設置された江戸時代の庚申塔。言わ猿、見猿、聞き猿の三猿が刻まれる
5月9日
JR熱海駅の辺りは古道の痕跡が全くなく改変が著しい。東浦路はここを斜めに横切った
5月9日
JR熱海駅前に展示された軽便鉄道の機関車。人車鉄道に比べ小田原―熱海を大幅に短縮した
5月9日
1896(明治29)年に全線開通した人車鉄道の熱海駅があった元南明ホテル(大江戸温泉物語 あたみ)玄関先にあるモニュメント
5月9日
咲見町のカーブに植わる寺桜は、医王寺が以前この付近にあったため名が付いた。この上の丁字路の角、元川口洋品店(現在のバー「ATAMICANA」)前は江戸時代、幕府や藩の法令告知の高札場だった
5月9日
賀茂地区一円の愛好家の絵画作品を展示した黒船祭美術展=下田市民文化会館
5月9日
大型連休中、イベントを楽しむ人々=松崎町大沢の道の駅・花の三聖苑
5月9日
見ごろを迎えて境内を美しく彩るアメリカジャスミン=下田市三丁目の了仙寺
5月9日
深沢町長(前方右から3人目)らと意見を交わす住民たち=松崎町峰輪の旧中川小
5月9日
豊岡市長(中央)と記念撮影する峯村主将(左)と篠田監督=三島市役所
5月9日
絵画展「東アフリカからジャンボ!」を前に、展示作品を紹介する磯貝さん=伊豆市姫之湯のブランシエール友だち村
5月9日
ほころぶジャカランダの一種「日南ピンク」=熱海市東海岸町
5月9日
熱海富士関の活躍を紹介する北出さん(右奥)=熱海市中央町のいきいきプラザ
5月9日
小倉さん(中央)からスマホの操作方法を学ぶ参加者=熱海市中央町のいきいきプラザ
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2L
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A4
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