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2月21日 (水)
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2月22日
纐纈さんに抱かれるシレンヌちゃん＝伊東市八幡野
2月22日
実際に対象となる人をモデルにした個別避難計画作成の演習に取り組む出席者＝伊豆の国市の韮山福祉・保健センター
2月22日
仁科町長に答申書を手渡す大隅会長（中央）＝函南町役場
2月22日
多様な富士山の写真に見入る来館者＝函南町桑原のかんなみ仏の里美術館
2月22日
河野会長（右）に寄付金を手渡す飯田委員長（右から２人目）と西山委員長＝伊豆の国市の韮山福祉・保健センター
2月22日
寄贈のベンチを確認する中伊豆ＬＣ、中伊豆温泉病院関係者＝伊豆市下白岩
2月22日
さすまたを使って不審者役の熱海署員を取り押さえるスタッフ＝熱海市和田浜南町の熱海港
2月22日
下田市長選への出馬を表明する松木氏＝下田市役所
2月22日
風神・雷神などを再現した仏像彫刻作品＝下田市宇土金の上原美術館アトリエ
2月22日
ホタルの幼虫を小川に放つ熱川小２年生＝東伊豆町の奈良本けやき公園
2月22日
花見客の記念撮影をする河津中１年生＝河津町浜
2月22日
芹沢副地区長に義援金を手渡す藤井会長（左）と鈴木副会長＝下田市役所
2月22日
田中生活安全課長から感謝状を受け取る（左から）太田局長と佐久間さん＝南伊豆町手石の竹麻郵便局
2月22日
椿園付近の本流・上流部。大きな石が点在して良い渓流が続く。この辺りも釣り禁止だ
2月22日
石神の滝の下には、石神大明神の鳥居が残る。今は訪れる人もほとんどない
2月22日
左支流の源流部。万二郎岳方面に源を延ばし、水は流れず石が連なるガレ場のようだ
2月22日
石神の滝の上流、切り立った大岩の横に安置された石神大明神の石祠。「明治二十七年」と刻まれる
2月22日
最上流の左側支流の源流部に見られる溶岩流が固まった巨岩。天城火山の痕跡か。この辺りにはほとんど水がない
2月22日
水が最も豊かな支流を上がっていくとワサビ田があり、沢は荒々しい。この上流に滝があり、滝上までさかのぼった
2月22日
霊友橋がある支流は水がわずかに流れる小支流だ。ここも石がごろごろと転がり荒れている
2月22日
霊友橋の沢と最下流の大きな沢との間にある支流は小支流だが、源流部によく整備されたワサビ田があった。さらに上流部は伏流し、水はなかった
2月22日
石神の滝の上流部には炭を取り出した形跡のない、完全な形で残った炭焼き窯があった
2月22日
本流の上流部は大きな石が積み重なり、点在もしてよどみも多くありアマゴの生息環境として最適だ。釣り禁止で大切に保護されている
2月22日
高さ２０メートルほどある岸壁の石神の滝。普段、水はないが深山幽谷で幻の滝と言われる
2月22日
石神の滝の最上流の辺りは巨岩が積み重なり荒々しい。水はなく遠笠山方面に源を延ばす
2月22日
最上流の分岐（石神大明神の鳥居付近）の左側の支流はしばらく水があり、こちらも荒々しい
2月22日
万二郎岳方面に駆け上がる左支流の源流部は、ご覧のように巨岩が転がり行く手を阻む
2月22日
最も水が豊かな支流は最上流の分岐下から左に枝分かれし、その最下流付近。大石の間によどみが多くある
2月22日
下流部から左手に枝分かれする地図上では最大の支流の上流部。水はわずかにあり、ここも巨岩が転がり荒々しい
2月22日
水が最も豊かな支流は箒木山と奥箒木の中間付近が源流部で、ワサビ沢の上流に滝があった。崩落が各所にある
2月22日
猫と触れ合う来館者＝伊東市八幡野のねこの博物館
2月22日
ＰＡＤＩのアンバサダー認定Ｔシャツを掲げる白井さん＝伊東市内
2月22日
作品を紹介する岡原さん＝八幡野のギャラリーＺＥＲＯ
2月22日
港に水揚げされるマイワシ＝熱海市の網代港
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