全国でも珍しいサーフィン部、本格始動 下田中

 下田市内4中学が統合し、4月に開校した下田中のサーフィン部が本格始動した。15日は市内の多々戸浜海岸で初めて海での活動を実施した。中学校のサーフィン部創設は全国2例目。この日は保護者や教育委員会、地元関係者も見学に訪れ、全国でも珍しいサーフィン部の活動に期待を寄せた。
 部員は1~3年生の19人。顧問の渡井哲広教諭と教育委員会から委託を受けた部活動指導員の計3人が指導する。平日は校内や敷根公園屋内温水プールで基礎練習に取り組み、土・日曜日に海で活動する。活動場所は市内の海岸で、当日の海の状況で場所を決める。
 15日は部員13人が参加。ウエットスーツに身を包み、ボードを抱えて海へと繰り出した。指導者に教わりながら、各自のレベルに合わせた方法で波に乗ろうと挑戦を繰り返した。
 部長の山下凱吏君(3年)は「サーフィン部をもっと大きくし、地域の期待に応えられるよう頑張りたい」、渡井教諭は「多くの人が部を支援してくれている。地域に愛される部活動となり、地域を盛り上げていきたい」とそれぞれ語った。

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