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1月、レバンテフジ静岡発足 県初地域密着型プロサイクリングチーム

 オリンピックイヤーの2020年1月に、県初の地域密着型プロサイクリングチーム「レバンテフジ静岡」が発足する。24日、伊豆の国市田京の自転車ブランド「メリダ」の展示・試乗施設「メリダ・エックス・ベース」などでチーム設立発表会見を開いた。
  チーム名の「レバンテ」はイタリア語で東風、「フジ」は日本を象徴する霊峰富士山。拠点を東部に置く考えであることから、東から自転車文化の風を巻き起こし県全域に広めていこう―との思いを込めた。選手は8人。
  競技振興や伊豆全体を含めたサイクルツリーズム、子どもをはじめとした安全啓発、サイクルスポーツの楽しさを知ってもらうための裾野拡大など、県内におけるサイクルスポーツの聖地創造の一翼を担える活動を行っていく。
  国内最高峰のサイクルロードレースシリーズ戦「Jプロツアー」に参戦し、UCIコンチネンタルチーム登録、Jプロツアー優勝などを目指していく。国際的な選手の育成活動にも取り組んでいく。
  会見に出席した二戸康寛代表兼監督は「アジアの自転車競技の拠点としても認知されている同県で新たなプロチームを立ち上げ、自転車文化の定着に携われて光栄」、同県出身の佐野淳哉選手は「このチームにしかできない活動ができれば」と話した。ミカンのオレンジ、グリーンを配したユニホームの紹介なども行った。
  ミヤタサイクルが立ち上げをサポートした。

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