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ボッチャ杉村英孝選手が日本選手権で決勝に進出

 東京パラリンピック出場を目指す杉村英孝選手(37)=伊東市銀座元町、伊豆介護センター勤務=が21日、代表選考会を兼ねる「第21回日本ボッチャ選手権」(日本ボッチャ協会主催)の準決勝で快勝し、決勝に駒を進めた。3連覇のかかる22日の決勝の相手は4年連続で戦っているライバル・広瀬隆喜選手(西尾レントオール)に決まった。優勝すれば、協会の代表推薦選手となり東京パラリンピック代表に内定する。
 20日の大会初日に予選リーグ2戦2勝と幸先のいいスタートを切った杉村選手は、2日目の予選リーグ最終戦で長尾康平選手(埼玉ボッチャクラブ)を6―1で破り、3戦全勝のトップで決勝トーナメントに進んだ。
 1回戦は梅村祐紀選手(Brex)と対戦。第1エンドで2点のリードを許したが、落ち着いたゲーム運びで4―2と逆転し、準決勝に進出した。迎えた準決勝は、海保美宏選手(群馬ボッチャ協会)に追い上げられたが、序盤に奪った6点のリードを生かして6―3と逃げきった。
 代表を懸けた大一番に向けて杉村選手は「手の内を知っている相手なので探り合いになると思うが、練習でやってきたことを出し切り3連覇したい」と意気込みを語った。

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