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    のぼり旗デザイン決定 市の東京五輪・パラ啓発用

     伊東市は2日、2020年東京五輪・パラリンピック競技大会啓発用のぼり旗のデザイン2種類を発表した。伊東高城ケ崎分校美術部の生徒が14種のデザインを制作し、市民投票を行った結果、デザイン4=1年、久保田帆南さん(対島中出)作=が最多の135票を集め、デザイン1=3年、太田夏帆さん(南中出)作=も113票で2位となり、採用が決まった。のぼり旗は各70本ずつ作る。7月中に完成し、市役所や公共施設などに掲出するという。
     開幕が1年後に迫る中、市は市民と機運を高めていくためにのぼり旗を製作することにした。デザインは地元の高校生に制作を依頼し、完成した14種のデザインはウェブと電話で市民からの投票を受け付けた。投票総数は574票(ウェブ556票、電話18票)だった。
     東京五輪・パラリンピックは伊豆市で自転車競技が開催されるなど、伊豆地区でも一大イベントとして位置付けられている。市行政経営課の担当者は「高校生が東京五輪・パラリンピックの取り組みに参画してくれた。市民にも五輪を身近に感じてもらい、機運を盛り上げていってほしい」と話した。

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