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親子剣道、二段と三段で切磋 関真次さん・正義君―熱海

 熱海市昭和町の関真次さん(39)・正義君(熱海中2年)の親子は、2人で剣道に熱中し段位を競い合っている。このほど正義君が二段に昇進し、真次さんの三段まであと一歩に迫った。親子で追い付け追い越せと、互いに腕を磨き仲良く汗をかいている。
 正義君は4歳で剣道を始め、熱海剣道十心会をへて伊豆山剣道学園に所属し、小学校時代は全国大会に出場した経験を持つ。現在は熱海中剣道部の部長を務める。
 建設会社役員の真次さんは、正義君が小学3年生の頃に剣道を始めた。「正義が活躍しているのを見て、サポートするには自分も剣道をやらなければと感じた」と振り返る。スポーツ経験はアーチェリーだけで子どもに交じって稽古した。めきめき実力を付け現在は三段の腕前だ。
 11月下旬に沼津市で昇段審査があり、正義君は二段に合格した。「初めは自信がなかったが、審査を受ける中でだんだんと自信が出た」と話し、「長く続けてこられたのは一緒に稽古できる仲間のおかげ」と剣道の友人たちに感謝した。
 真次さんが三段に上がったのは昨年2月で、四段を目指し稽古を重ねる。「正義には負けられない。追い付かれないよう頑張るぞ」と息子の成長に目を細めながら話した。

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