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豪州のライフセーバーが今年も来訪し交流―下田

 NPO法人下田ライフセービングクラブと姉妹提携を結ぶオーストラリア(豪州)のマルチドー・サーフ・ライフ・セービング・クラブ(SLSC)が来訪し、監視活動を通して交流を深めている。
 豪州はライフセービングの先進地。SLSCは発足103年の伝統を有する。姉妹提携は今年で22年目。夏に豪州から下田、12月に下田から豪州へ相互訪問している。
 今回来訪したのは、クレイトン・バーネットさん(19)ら男性1人、女性2人の学生ライフセーバー3人。15日から26日までの日程で来日し、白浜、吉佐美、南伊豆・弓ケ浜の3カ所で監視活動と技術指導している。
 3人は20日、下田ライフセービングクラブの文珠寺裕之理事長の案内で福井祐輔市長を訪ねた。福井市長は「散歩の途中で日頃からライフセーバーの活動を目にしており、その使命感の強さに感銘している」と述べ、3人は下田の海について「大変美しい」「きれいだけれど、水が冷たい」「吉佐美の波が気に入った」などと印象を語った。
 昨年、下田ライフセービングクラブから豪州を訪問した須崎の土屋日向子さん(20)=日本女子体育大3年=が同席し「豪州のレベルの高さに驚くとともに、海岸にクラブハウスがあるなど、整った訓練・活動環境に目を見張った」と感想を語った。文珠寺理事長は「互いの交流を通しライフセーバーとして、また人としての成長を願っている」と期待を寄せた。

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