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7月7日
暴力団への対応などについて語る山我刑事課長(左奥)=下田市民文化会館
7月7日
女性消防隊の指導で花火の扱い方を実習する園児=東伊豆町のひがしいず幼稚園
7月7日
収穫して小袋に入れて販売する夏野菜を自慢げに披露する子どもたち=下田市吉佐美のわんさ花(写真の一部を加工しました)
7月7日
県高校生レスリング選手権で優勝し、全国大会に向け練習に励む稲葉さん=東伊豆町の稲取高
7月7日
成年後見人制度についての講演を聞く参加者=下田市民文化会館
7月7日
研修会の冒頭であいさつする山崎会長=熱海市のいきいきプラザ
7月7日
佐野社長(右)から表彰状を受け取る社員=熱海市田原本町の熱海第一ビル
7月6日
持草川沿いの巨岩の下にある水たまりの真上、巨岩のひさし先端に産み付けられたモリアオガエルの卵塊。既に落下している卵塊も見られる
7月6日
巨岩のひさし部分の先端に産み付けられた卵。ここではヘビなどに襲われそう?
7月6日
大きな細長い岩の後ろにできた水たまりの水面とぎりぎりの辺りの草に産み付けられた卵塊。既に落ちた卵塊もあったようで、水たまりには小さなオタマジャクシがたくさんいた=松崎町池代、持草川沿い
7月6日
水面とぎりぎりの草に隠れるよう、その下の岩場に産み付けられた卵
7月6日
「下の滝」からは上がれず、高巻きしてやっとのことでたどり着いた「上の滝」。ここもすごい場所で、余り人は入っていないか
7月6日
安田橋の下流は巨岩が点在する急崖を流れ下り、人がなかなか近づけない危険な渓谷が続く
7月6日
火山灰が風化してできた白色の粘土の白土を採掘した坑道。林道沿いに二つの口を開け、陶土など多用途で使われたようだ
7月6日
「上の滝」の上流も、ご覧のように巨岩が転がり荒々しい。持草川は伊豆でも屈指の険しい渓流だ
7月6日
安田橋の上流は林道沿いの渓谷が素晴らしい。巨岩の中を美しい流れが下り心癒やされる
7月6日
硫黄鉱山跡の登山道から脇道に入った上流にある滝。本流とは別に左岸側の崖からも水が流れ落ち、面白い滝だった
7月6日
崖の上に開いた穴は『タフォニ』ではなく礫や岩が浸食や風化で抜け落ちできたか
7月6日
狼橋の上流にある二つの滝を「穴の淵の滝」や「輪法滝」と呼ぶようで、その「下の滝」。巨岩が連なりこの一帯もすごい場所だ
7月6日
安田橋の下流で左に枝分かれする支流も荒々しく、一帯はどこも人の侵入を拒むような渓流だ
7月6日
持草川の最下流、右岸側の最奥にある屋号「神田」の裏山は貫入岩体(柱状節理)が見事だ。川沿いの崖に大きな節理を刻む
7月6日
和気あいあいとプレーする参加者=三島市の長伏グラウンド
7月6日
全国展入選を含む個性的な作品に見入る来場者ら=函南町桑原のかんなみ仏の里美術館
7月6日
七夕のササに願い事の短冊を飾る子ども=函南町塚本の道の駅・伊豆ゲートウェイ函南
7月6日
ササを飾り付ける子どもたち=三島市の錦田こども園
7月6日
ティーバッティング大会で交流する両校の生徒=伊豆の国市の東部特別支援学校
7月6日
トウモロコシを収穫する利用者=伊豆の国市田京
7月6日
森署長から感謝状を受け取る秋元店長=三島署
7月6日
署名を届け説明会の再実施を求める木梨さん(左)=伊東市役所
7月6日
スタートする中学生男子25メートル自由形出場者=伊豆の国市長岡温水プール

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