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8月31日
基本理念を唱和し、創立20周年の節目を祝い、さらなる発展を誓った記念大会=下田市民文化会館
8月30日
ヨガを体験する参加者=伊豆市大野の伊豆ベロドローム
8月30日
全国優勝を果たした吉田さん
8月30日
就職支援のための連携などについて意見を交わす出席者=伊豆総合高
8月30日
協定を交わした飯田会長(左)と菊地市長=伊豆市役所
8月30日
土砂搬出の訓練に取り組む署員=熱海市泉
8月30日
来館者に作品を説明する中村さん(左)=伊東市八幡野のりんがふらんか城ケ崎文化資料館
8月30日
全日本教職員バドミントン選手権大会で二つのメダルを獲得した岩城会長=伊東市内
8月30日
松崎高敷地内の塑像を補修する高橋さん=松崎町の松崎高
8月30日
施設利用者にトウモロコシを手渡す藤原事務局長(左)=下田市の道の駅・開国下田みなと
8月30日
5年ぶりに復活する「どんつく祭」のPRポスター
8月30日
各地の被害状況を地図に落とし込み、応援などの対策を確認する関係機関の担当者=下田市敷根の県賀茂危機管理庁舎
8月30日
高齢者の暮らしを支えるサービスに関する説明を受ける学級生ら=東伊豆町役場
8月30日
懸命にボールを追う子どもたち=下田市敷根
8月30日
手作りの日記を見せながら思い出を語る佐藤さん(中央)と太田さん(右)=伊東市役所
8月30日
【1】東伊豆町を流れる白田川は水力発電所の下方で川久保川が分岐し、本流の取水口から上流が堰口(せきぐち)川。取水口の下流から分岐した小支流にウスバタの滝がある。林道から巨岩の目立つ山中を30分ほど歩いた先に高さ30メートルほどの美しい滝があり、名前の通り
8月30日
【2】伊豆市地蔵堂の「万城の滝」のはるか上流で、万三郎岳の直下付近まで駆け上がる地蔵堂川の源流部。こけむした巨木の原生林の中を流れ、名もなき小滝も多くあり良い雰囲気だ
8月30日
【3】伊豆市持越の持越川の支流、滝の洞にある「旭の滝」。落差は20メートルほどだが人はほとんど入らず、冬にはつららができ、周辺に「旭鉱(坑)」と呼ばれる3本の金鉱脈があるという。上流に「旭」の小字があり命名か
8月30日
【4】河津町梨本の河津本谷川にある、ぼた木を沈めシイタケの自然発生を促したといわれる「ぼた場の滝」(3カ所)のうち、最下流の「玉簾の滝」。名付け親は「唐人お吉」の生みの親である下田の医師・村松春水翁という
8月30日
【5】西伊豆町大沢里、仁科川の源流部である宮ケ原の奥地の西天城山中を流れる三階滝川(森林管理署は大滝川)にある名もなき素晴らしい滝。ただ県道伊東西伊豆線の滝見橋近くだが、県道から全体像は見えず行くのは大変である
8月30日
【6】伊東大川の支流である奈畑川にある名もなき滝。川奈ホテルの水道水源の上流にある小さな滝だが、急崖を清流が流れ下りなかなか良い雰囲気だ
8月30日
【7】伊豆市堀切の「雄飛の滝」周辺はモミジが多く、秋の紅葉シーズンには滝とのコントラストが鮮やか。地元の人によれば昔、大平の「旭滝」に対して「夕日滝」と呼んだが、いつしか観光用で「雄飛の滝」になったとか
8月30日
【8】伊豆市土肥の土肥山川支流の清越川にある地蔵淵の滝。ここで清越鉱山の鉱脈が発見されたといわれる。渇水期の冬場に行ったら水がなく、「こんなことが起きるのか」と驚いた
8月29日
新庁舎の建設候補地について意見を交わす市民と議員=三島市役所
8月29日
トリアージ訓練を行う職員や医療関係者=函南町保健福祉センター
8月29日
店の入り口に掲げていたのれんを下ろす森さん=熱海市銀座町
8月29日
「伊豆中央署」の開署式後、パトロールに出発する警察車両=伊豆の国市三福の同署
8月29日
芝生広場に整備されたスカイポート亀石=伊東市宇佐美
8月29日
銀色の穂が風に揺れるパンパスグラス=伊東市の松川湖
8月29日
あいさつする稲葉新会長(右)=伊東市桜木町の幸華

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