• 特集
    新年号特集

フォトサービス

伊豆新聞で取材した写真をご希望の方に販売しています。
9月28日
日ごろの鍛錬の成果を発揮して熱戦を繰り広げる出場者=伊豆の国市の長岡体育館
9月28日
改札前に掲出した感謝を伝える黒板アート=熱海市田原本町のJR熱海駅
9月28日
来場所への応援の気持ちを込めて販売している「熱海富士セット」=熱海市昭和町の杉本鰹節店
9月28日
限定ラベルのプリンを並べる「ありがとうセール」=熱海市銀座町
9月28日
熱海富士の敢闘賞初受賞を祝う「大相撲特集」=熱海市立図書館
9月28日
斉藤市長(右)から辞令を受ける越村氏=熱海市役所
9月28日
斉藤市長(右)から辞令を受ける大舘さん=熱海市役所
9月28日
六所さん(左)の読経中に線香を手向け、手を合わせる参列者(右)=熱海市伊豆山
9月28日
稲取高の尾上副校長(右)による活動報告に耳を傾ける参加者=東伊豆町の同校
9月28日
一帯には石切場があり、石を切り出した壁面を伝わり底まで10メートル以上も根を伸ばす木。その生命力に驚かされる
9月28日
奥沼津アルプスルートで大平山に向かう途中は、海底火山の痕跡である巨岩だらけで迫力満点
9月28日
樹皮の鹿の子模様が特徴的なカゴノキ。この一帯に多く見られ、ヤマザクラなどの巨木も多い
9月28日
標高140メートルほどの小高い場所にある大平古城跡。後北条氏が韮山城の防備で築城したと見られ、虎口や本曲輪などの遺構がかなり明確に残る
9月28日
大平古城へ行く途中の登山道沿いに群生するウバメガシ。尾根の道が函南町日守と沼津市大平の境界
9月28日
伊豆の国市の狩野川放水路から大平山(右の高い山)と鷲頭山(左奥の高い山)を望む。大平山の山頂は右手の尾根から目指した
9月28日
函南町日守側に大きく突き出た標高140メートルほどの山頂(中央の山)に大平古城があった。日守ではこの山を「城山」と呼ぶそうだが、山裏の沼津市大平では呼ばないという=日守大橋から撮影。背後の高い山は左が大平山、頭が少し出た右が鷲頭山
9月28日
標高は191メートルだが、近隣ではひときわ高い日守山。伊豆中央道の江間トンネルが貫通、手前は日守大橋。下は狩野川
9月28日
大平郷土史研究会が設置した解説板にある大平古城縄張り図。(1)大平新城への尾根道(2)三の曲輪(3)本曲輪(4)虎口(5)本曲輪(6)虎口(7)二の曲輪(8)枡(ます)形虎口(9)(10)腰曲輪(11)(12)堀切(13)日守からの登山道(14)沼津アルプ
9月28日
この小高い本城山の山頂に北条氏が築いた徳倉城があった。築城まもなく味方の寝返りで武田方の城になったものの、北条氏は後に奪還に成功した。狩野川の柿田川合流点付近のため、柿田川公園にあった泉頭城とは柿田川を舟で往来した?
9月28日
山口登山口から300メートルほど入った所にある山神社。巨岩と巨木に囲まれ幽玄な雰囲気が漂う
9月28日
山口登山口にある山王、白山、湯屋の三権現を合祠した山口三権現。狩野川河川敷などにあったものを北条氏の命でここにまとめたという
9月28日
正面のこんもりした小高い山に出城山城(手白山城)があった。徳倉ー大平の旧道バス停「手城山」付近。大平城と徳倉城の中間で沼津市大平と清水町徳倉の境
9月28日
大平郷土史研究会が今月に設置ばかりの大平古城の解説板について説明する会員の皆さん。看板上の山並み中央付近、最も高い尾根が大平古城跡=沼津市大平
9月26日
花を植え替えてきれいになったフラワーポット=下田市の大川端通り
9月27日
ゲートキーパーに必要な知識や心構えを学ぶ参加者=伊豆市の修善寺生きいきプラザ
9月27日
賀茂農林事務所の諸田所長から表彰状を受け取る優良事業者(左)=下田市中の県下田総合庁舎
9月27日
お気楽フレンズ(西伊豆ほか)
9月27日
お気楽フレンズ
9月27日
「志鼓の像」に黙とうをささげる宮崎校長(中央)と生徒会役員=伊豆市の修善寺中
9月27日
自分たちで育て収穫した米を贈呈する藤井会長(手前右)=伊豆市八幡の中伊豆保健福祉センター

記念保存用・贈答用にお使いください。他の印刷物等への転載はご遠慮下さい。

ご注文出来上がり検索

ご注文写真の出来上がりを確認できます。

フォトサービス 価格表

2L
127×178mm 550
A4
210×297mm 1,100
※すべてカラー・税込
  • 写真データでの販売は行っておりません。
  • 仕上がりは1週間~10日程度掛かります。
  • 入金後のキャンセルはできません。
  • 掲載写真でも著作権、肖像権の問題から提供できない場合もございます。ご了承下さい。
  • 他の印刷物等への転載はご遠慮下さい。

お支払い方法

  • 伊豆新聞本社窓口支払い(先払い)
  • 銀行振り込み(先払い)

送料

  • 定形外郵便 200円
  • 伊豆新聞本社窓口受け取り 0円

本社受け取り窓口

〒414-0054 静岡県伊東市鎌田1290-6
TEL.0557-36-1237
受付時間10:00〜17:00
(※新聞休刊日の前日を除く)
写真一覧に掲載されていない場合はこちらより、お問い合わせください。
掲載写真に関するお問い合わせ