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11月30日
販売を開始したビールと使用したダイダイを並べ、仕上がりを語り合う鈴木さん(左)と岡野谷さん=熱海市咲見町
11月30日
出発を控えた選手と並び意気込みを語る大川監督(左)=熱海市
11月30日
選手を代表して意気込みを述べる小林さん(左)=下田市役所河内庁舎
11月30日
観光振興の旗手として期待されるガイドについて学んだ社会人講座=下田市中の県下田総合庁舎
11月30日
協力してサツマイモを収穫する生徒と園児=南伊豆町の下田高南伊豆分校
11月30日
下田を盛り上げる観光施策について語り合う参加者=下田市民文化会館
11月30日
長田さん(左)から終活のポイントを聞く参加者=東伊豆町役場
11月30日
完成した仁科浜地区津波等避難施設=西伊豆町仁科
11月30日
わなが仕掛けてあった現場を確認する県や市の関係者=下田市田牛
11月30日
国道135号沿いの石井石材手前で右下の道に降り、竹の子村の竹やぶ脇の道が東浦路だ
11月30日
行き止まりの崖を回避するため一度国道に出て遠笠山富戸線を上がり、写真の標識の場所から左の細道に入る
11月30日
県道遠笠山富戸線の建設で行き止まりとなった場所。本来は直進だが、同線建設でこの先は今崖だ
11月30日
シャボテン公園通りの延長の道と合流する丁字路。左に折れ直進すると法華塚へ
11月30日
ボク石を積んだ法華塚(右)。日蓮が故郷・房総を望み読経し、法華経が埋まると言われる。現在は仏現寺の管理地
11月30日
今は対島川が整備され海まで川は流れるが、かつては尻無で水は溶岩帯に浸透していた。橋は尻無小橋
11月30日
今の大見街道(池道)と東浦路が交差する四辻。東浦路は奥の歩行者専用道を直進、突き当たりを右折
11月30日
樹齢千年の延命の松がかつてはあった八幡野が見渡せる高台。今松は枯れ、石造物がいくつかある
11月30日
東浦路沿いにある岡の塞ノ神。5体が安置され、地域の子どもらの健やかな成長を見守る
11月30日
不動産について相談者に丁寧にアドバイスをする地区役員=伊東市役所
11月30日
3選に向け出馬を表明する小野氏=伊東市観光会館別館
11月30日
北野さんが描いた個性あふれる作品が並ぶ絵画展=伊東市川奈の川奈リゾートハウス
11月30日
代表者(左)から現状を聞くツアー参加者=伊東市の湯の花通り
11月30日
チームを代表してあいさつする土屋主将(右手前)=伊東市役所
11月30日
工藤住職(手前)の読経に合わせて手を合わせる従業員=伊東市吉田の「誠の焼き肉 伊豆焼き肉ほのり」
11月30日
課題や現状について意見を交わす出席者=熱海市役所
11月30日
協定書に調印する(手前左から)安立消防長、杉本総支配人=伊豆の国市の田方中消防署
11月30日
仁科町長に要望書を提出する田中委員長(右中央)=函南町役場
11月30日
再選を目指し出馬の意欲を述べる山下市長=伊豆の国市役所議場
11月30日
試食会で料理監修担当の柴山さん(中央)から説明を受ける下山支部長(右)ら=伊豆市湯ケ島
11月30日
卒業証書用の紙をすく作業に挑戦する修善寺小6年生=伊豆市の修善寺紙紙谷和紙工房

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A4
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