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11月26日
美しいハーモニーを会場に響かせる出演者=熱海市昭和町の起雲閣
11月26日
マグロを豪快にさばく宇田社長=熱海市網代の熱海ふれあい作業所
11月26日
最高賞に輝いた作品を紹介する二見さん=熱海市昭和町の起雲閣
11月26日
公開授業を見学する市内小中の教職員ら=熱海市の多賀小
11月26日
熱戦を繰り広げる子どもたち=熱海市下多賀の南熱海マリンホール
11月26日
屋根や軒下などの構造は独特の本殿。半兵衛の四男・俊秀が建物、彫刻を手がけた。覆い屋の中に大切に保存され、本殿は非公開、機関誌未掲載=山梨市の大嶽山那賀都神社本殿、下3点も
11月26日
本殿は1877(明治10)年の制作で、俊秀の精緻な彫刻が至る所に施される。左写真も含め大嶽山那賀都神社本殿
11月26日
寺で言えば奥の院的な山奥の小高い岩山の上にあった本殿。日原宮司(左端)の特別な配慮で見せていただいた
11月26日
随神門の部分アップ。門全体にも見事な彫刻が施される
11月26日
山岳修験の一大霊場である大嶽山那賀都神社。随神門にも立派な彫刻が見られ、1904(明治37)年に俊秀が制作=山梨県山梨市、右の写真も
11月26日
大嶽山那賀都神社の本殿側面の彫刻。写真を撮る都留市郷土研究会の奈良さん(左)と小幡さん。ここに銘もある
11月26日
発刊された『郡内研究No33・34』の表紙にも使われた太宰府天神社の脇障子。2人の傑作とされる彫刻だ
11月26日
細部にもこだわった息をのむほどの見事な彫刻。半兵衛、俊秀の親子の手により中国の故事などが彫り込まれている
11月26日
動物なども生き生きと表現され、見る者を圧倒する=右3点とも山梨県都留市、太宰府天神社
11月26日
半兵衛と俊秀の合作である金山神社の神輿。1866(慶応2)年の制作で、彫刻は総金箔の立派なもの=山梨県都留市
11月26日
女将(左奥)の説明を聞きながら郷土料理「国清汁」を味わう名古屋大の学生たち=伊豆の国市古奈の「だるま」
11月26日
笑顔でオーガニックミカンなどを買い求める来場者=伊豆の国市の韮山時代劇場ひだまり広場
11月26日
自転車の安全な走行を実践する参加者=三島市の中郷文化プラザ
11月26日
「町の部優勝」を目指して気勢を上げる選手団ら=函南町上沢の町文化センター
11月26日
日本語でスピーチする外国人=伊豆の国市の韮山時代劇場映像ホール
11月26日
手作りゴムスタンプのデザインを描く参加者=伊豆の国市吉田のいさぶや印刷工業内「ISABEYA」
11月26日
美しい歌声を響かせる会員たち=三島市民文化会館
11月26日
協定書を手にする東代表(右)と豊岡市長=三島市役所
11月26日
参加した子どもと一緒に船をこぐ松山さん=熱海市多賀地区海上
11月26日
覚書を締結した山口地区長(左)と斉藤市長=熱海市役所
11月26日
県熱海保健所職員の話に耳を傾ける受講者=熱海市銀座町の熱海ニューフジヤホテル
11月26日
受賞を報告する(左から)鈴木会長、島総支配人、中村代表=熱海市役所
11月26日
コンプライアンスの大切さなどを学ぶ職員=下田市総合福祉会館
11月26日
提案した起業プランが最優秀賞に輝いた生活科学部の生徒=下田高
11月26日
地震体験車で震度7の揺れを体感する1年生=河津町の河津中
11月26日
スマートフォンの便利な機能を教わる高齢者=下田市民文化会館
11月26日
外防波堤に上がって工事現場の安全を確かめる参加者=下田港沖
11月26日
グラウンドゴルフを楽しむ参加者=下田市の敷根公園健康広場
11月26日
体験を通して考えたことを発表する児童=河津町保健福祉センター
11月26日
おいしそうにラーメンを食べる施設利用者ら=下田市加増野の伊豆つくし学園
11月26日
台風の目に取り組む分校と北中の生徒=伊東市の北中体育館
11月26日
声をそろえて歌う参加者たち=伊東市の池会館
11月26日
草刈り機を手に雑草を刈り取る参加者たち=伊東市鎌田
11月26日
全国豆腐品評会・充填豆腐部門で全国豆腐連合会賞を受賞した牧野さん=伊東市大原のマキノ豆腐店
11月26日
壇上で堂々と発表する森さん=伊東市桜木町の健康福祉センター
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