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9月22日
自転車の魅力を伝える企画展を紹介する市職員=伊豆の国市立中央図書館
9月22日
沼津市の風景などを叙情的に表現した切り絵が並ぶ作品展=松崎町松崎のギャラリー喫茶「丸平」
9月22日
武智さん(正面左)の指導で友達(手前)を撮影する児童=伊東市の八幡野小
9月22日
グラスを品定めする買い物客=下田市二丁目
9月22日
青色にライトアップされ幻想美を放つ旭滝=伊豆市大平
9月22日
川奈臨海学園の子どもたちにフランスパンを手渡す橋本さん(左)と西島さん=伊東市鎌田の「マサアキズ&トシアキズ」
9月22日
懐かしの名曲やオリジナル曲を披露する「リングス」=伊東市桜木町のひぐらし会館
9月22日
焼け跡から出てきた氷割りおけを見つめる鈴木さん=下田市内
9月22日
「台風の目」で棒を持ちコーンを回る園児と保護者=熱海市下多賀の南熱海マリンホール
9月22日
災害時の簡易トイレに使う凝固剤や紙おむつなどを使った吸水実験に取り組む参加者=伊豆市の旧湯ケ島小体育館
9月22日
寄贈された木彫り像などを手にさらなる交流を誓う佐藤会長(右から2人目)ら=伊豆の国市南江間の江間公園
9月22日
10月中旬にオープンする「渚ゆ」。写真は間仕切りを取った状態=熱海市渚町
9月22日
竜宮社と吾妻社を合祀した龍神社。登り口に「橘姫の碑」がある。津波被害で湯川ー伊豆市八幡ー湯川と戻って再建?
9月22日
「日本一狭い横断歩道」といわれる場所。県道伊東修善寺線の起点で一またぎできそうだ
9月22日
大川橋から望む松川沿いの伊東らしい風景。この先で右折、「川良」方面に抜け、またこの延長に戻る曲折ルートが東浦路
9月22日
赤いよだれかけや帽子がかわいらしい「竹町の塞ノ神」。子どもの守り神で、なまこ壁の大カーブにある元名主の家にある
9月22日
仏現寺で最も古いといわれる仁王門。惣堂坂を上がり途中から仏現寺の境内に入り見学しても古道に抜けられる
9月22日
この区間は車は通行できず、今は長い階段状の坂が続く「千坂」。上り切ると逆川
9月22日
浄円寺境内にある芭蕉の句碑を兼ねた道標。元々、「浄の池」にあったが元禄津波で現在地に寺と共に移った
9月22日
後ろを逆川が流れ、江戸時代に石橋に使われた石材を展示。この辺りに甘酒茶屋もあった
9月22日
城星運動場で草競馬が行われた頃の名残で、牛馬の供養塔がたくさんあり解説した城星牛馬供養塔群
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