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8月10日
はがきをスタンプで装飾する参加者=伊豆市柏久保の修善寺郵便局
8月10日
現場と周辺を確認する参加者=函南町
8月10日
上流に石丁場がある磯辺川の河口、初津の海岸線は磯丁場で矢穴が刻まれた巨岩がいくつも転がる
8月10日
初津にある初津大松の塞ノ神。東浦路の一里塚にあったといわれる大松(今は枯れてない)の下で旅人が休み、塞ノ神が見守った?
8月10日
塞ノ神の熱海寄りにある大きな初津の庚申塔。江戸時代造立で、関東大震災で倒れ折れた跡が中ほどにある
8月10日
父親が塩木道の佃家出身で、地元有志がバイパス沿いに建てた明治の思想家・中村敬宇(本名・正直、敬宇は号)の顕彰碑
8月10日
江戸時代初め、春日神社の境内にあった大クスノキで3代将軍・徳川家光の御座船「安宅丸」が建造された。日光東照宮に並ぶ豪華船といわれた
8月10日
仲川河口にある大境の松。江戸時代の宇佐美村は名主2人が治めた珍しい村。仲川が境だった
8月10日
宇佐美・留田入り口近くの国道135号沿い、東浦路の道標に「右伊東道」とある。別面は「左網代熱海道」
8月10日
日蓮聖人が伊東から鎌倉に戻った場所とされ、往時には見返り之松が生え、「大乗経一字一石塔」のほか、右奥の建物内にお堂(大乗庵)があるという
8月10日
左山上(現在キャンプ場)に宇佐美氏の元居城があったことを伝える「宇佐美祐茂塁趾」の大きな石塔
8月10日
願いを込めた灯籠を水面に浮かべ写真を撮る観光客や市民=伊東市のいでゆ橋付近
8月10日
かわいらしいダンスを披露するレイ・マカ・ロアの子どもたち=伊東市東松原町のなぎさ公園
8月10日
講師の松下さん(正面)の話に耳を傾ける受講生=伊東市和田の伊東高等職業訓練校
8月10日
スタッフ(右)から宿泊業で働く心構えを学ぶ生徒たち=伊東市渚町の星野リゾート「界 アンジン」
8月10日
臨時情報発表後からまとめ買いが始まった水の在庫をチェックする店員=下田市三丁目のマックスバリュエクスプレス下田銀座店
8月10日
手紙を配達する子ども(右)=伊東市の湯の花通りの「なないろおやつ」
8月10日
手紙を配達する子ども(右)=伊東市湯川の伊豆旬実堂
8月10日
作品について説明する鈴木さん(右)=三島市内
8月10日
寄せ書き入りの国旗を贈る鈴木知事(左)と杉村選手=県庁
8月10日
電話やインターネットでの問い合わせに対応する村田さん=熱海市西山町
8月10日
大会への意気込みを語る選手=伊豆の国市のあやめ会館
8月10日
車椅子により移動と支援を体験する子どもたち=下田市二丁目
8月10日
夜空を彩る花火を見る人たち=南伊豆町湊の弓ケ浜海水浴場
8月10日
ヘラクレス・ヘラクレスに触れる子ども=東伊豆町稲取の伊豆アニマルキングダム
8月10日
板山署長(右)から感謝状を受け取る若杉さん(中央)と神田局長=下田署
8月10日
芸妓(左)の指南で投扇興を楽しむ来場者=熱海市中央町の熱海芸妓見番歌舞練場
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