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7月7日
25日開幕の第46回国際カジキ釣り大会のポスターを披露する渡辺常任理事
7月7日
和田木(網代温泉)から網代峠(宇佐美峠)への登り口。「東浦路」の案内看板がある
7月7日
古木の根元にある江戸時代後期の「明和」と記される年号がある庚申供養墓
7月7日
時代は不明の石畳が残る箇所で、この近くの石に刻印「■」と「■界一八五」が見られる。水はけが悪く荒れている
7月7日
網代山町内会の中を通る東浦路は一部数十メートル、車道ではなく階段を上がり未舗装の道を通るようだ
7月7日
旅人らが一息ついた大島茶屋のあった網代峠(宇佐美峠)。宇佐美側1・9キロ間の東浦路は伊東市指定文化財
7月7日
1816(文化13)年建立の全霊を供養する法界万霊塔。矢穴も周囲に見られる
7月7日
シイの大木が茂り、江戸時代には多くの往来があり古道の面影を残す。老中松平定信、浦賀奉行小笠原長保、川路聖謨らも通行
7月7日
宇佐美・朝善寺へ下る道(中央奥)の分岐にある石道標。ここまでの東浦路が伊東市指定文化財
7月7日
平安時代の「延喜式」に記された式内社と比定される、非常に古い比波預天神社。横を東浦路が通る。境内にあった県指定のホルトノキは倒木により今年1月指定解除された
7月7日
浜松西―伊豆伊東 八回裏、適時三塁打を放ち塁上で喜びを爆発させる4番西村(中央)=静岡市のちゅーるスタジアム清水
7月7日
静岡東―伊豆総合 四回裏、先制のホームを踏む伊豆総合の4番高村=静岡市のちゅーるスタジアム清水
7月7日
静岡東―伊豆総合 2回裏、伊豆総合の二塁走者が中前打の間に本塁突入し先制点を狙うもタッチアウト=静岡市のちゅーるスタジアム清水
7月7日
下田―浜松日体 七回表、先制の本塁へヘッドスライディングする6番菊池=静岡市の草薙球場
7月7日
本番に向けたホール練習に取り組む門野中吹奏楽部の部員たち=伊東市観光会館
7月7日
会員と一緒にディンギーに乗って沖に出る体験教室参加者(左)=伊東市東松原町の艇置き場沖
7月7日
奉納風車が並ぶ供養塔前で焼香する稲村会長(右)と山下市長=伊豆の国市古奈
7月7日
不自然に苗の倒れた田んぼと周辺に残るひなの足跡を確認する会員たち=伊豆の国市
7月7日
無事だった最後の1匹。朝香会長らが餌をあげても背を向けたまま立ち上がることもない
7月7日
海上アスレチックを楽しむ子どもたち=南伊豆町妻良
7月7日
力を合わせて作った流しそうめんを楽しむ子どもたち=西伊豆町大沢里
7月7日
会員の力作が並ぶ小品展=熱海市昭和町の起雲閣
7月7日
勢いよく海へ入る子どもたち=熱海市東海岸町の熱海サンビーチ
7月7日
フラダンスを披露するメケ・アロハ・プメハナ・フラスタジオのメンバー=熱海市の長浜海浜公園
7月7日
勝利を決めスタンドに駆け寄る熱海ナイン=沼津市の愛鷹球場
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