伊東市渚町の松川藤の広場で22、23の両日、大型コーヒーイベント「伊豆コーヒーフェス」(実行委員会主催、伊豆新聞本社など後援)が初開催される。地元をはじめ全国8都県から22店舗が集結し、こだわりの一杯や豆を販売する。開催を前に、企画・運営する一般社団法人「みらいず」の谷口一馬さん、出店する同市松川町の自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「珈ノ鳥(こうのとり)」店主の桑名大地さんらが10日に市役所を訪れ、近持剛史市企画部長に催しをPRした。
イベントは地域のにぎわい創出や誘客促進などを目的とし、北は新潟県、南は沖縄県の有名コーヒー店が参加する。創業70年以上でイベントには初出店という東京都内の店や、コーヒーに合うフードショップの出店もある。時間は午前10時~午後5時で、雨天時は観光会館別館で開く。
谷口さんは「全国の有名店が一堂に介するため楽しみ。継続開催して伊東に人を呼び込み、地域を盛り上げる一助になりたい」、桑名さんは「コーヒーと伊東の魅力を市内外の人へ伝える」と意気込み、近持企画部長は「市の新たなビッグイベントにしてほしい」と話した。虫明弘雄市議や後援する県からは県議会副議長の中田次城県議も出席して地域活性化などに期待を寄せた。
イベントは入場無料。コーヒーは1杯500円からで、飲み比べできるお得な前売りチケットを販売している。購入の問い合わせや出店スケジュールなど詳細の確認はインスタグラムでできる。アカウントは〈@izu_coffee_fes〉。
