伊東市富戸の伊豆ぐらんぱる公園で7日、体験型イルミネーションイベント「伊豆高原グランイルミ」が開幕した。11周年を迎えた今回のテーマは竜が天空を舞う様子を演出した「竜の大冒険(ドラゴンアドベンチャー)」で、カラフルな電飾で8万平方メートルの敷地を彩った。迫力ある竜をはじめとするイルミネーションや音の演出に、初日から数多くの来場者が魅了されている。来年8月末まで。
バラのランタンを設置していた幅160メートルの斜面を全面リニューアルし、全長約100メートルを誇る巨大な竜を新設。雲海をイメージしたイルミネーションの前で優雅に舞う様子を表現した。チョウがコンセプトの光るブランコ、黄金色に輝く麦を前にした写真スポットも新たに登場した。
光と音・フルカラーレーザー・シャボン玉を使った3種のショーや、上空を滑走する「ジップライン」といった好評の催しも引き続き楽しめる。
毎年家族で来ているという栗原実乃梨さん(伊東小5年)は「竜がとても大きくて驚いた。ショーも楽しかった」と目を輝かせた。
問い合わせは同公園〈電0557(51)1122〉へ。
