伊豆市産業振興協議会(会長・菊地豊市長)は22日、市内酒造会社の酒などを味わうイベント「伊豆市で乾杯」を同市の伊豆箱根鉄道修善寺駅構内で初開催する。日本酒、ワイン、ビールという異なった酒を手がける地元酒造3社をPRし、地域活性化につなげるのが狙い。
チケット制(1枚500円分の5枚つづり)で、中伊豆ワイナリーのワイン、ベアードブルーイングのビール、万大醸造の日本酒をはじめ、伊豆月ケ瀬梅組合の梅酒、市のブランド「AMAGIFT(アマギフト)」認定商品である「チーズの燻製(くんせい)」「修善寺ぎょうざ」などに引き換えることができる。
チケットはAとBの2種類。Aは3千円で、引換券5枚と伊豆箱根鉄道全線1日乗り放題券のセット。主要駅で前売り券を販売している他、当日券も用意する。Bは2千円引換券5枚で当日券のみ。各チケットとも限定200人(先着順)。
伊豆市では2019年に「伊豆市の地酒で乾杯を広める条例」が制定されている。同協議会担当者は同条例を踏まえ「地酒とそれを育む天城連山の湧水や豊かな風土を市内外へアピールし、にぎわいを創出するイベントにしたい」と期待する。開催時間は午前10時~午後4時。雨天でも実施する。
問い合わせは同協議会〈電0558(72)7007〉へ。
