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源氏あやめ祭3年ぶりに開催 初日は供養祭であやめ御前しのぶ 3日に北条の章の舞台予定―伊豆の国

 伊豆の国市古奈出身のあやめ御前をしのぶ第87回源氏あやめ祭(市観光協会主催)が2日、同市の伊豆長岡・古奈温泉で開幕した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2年続けて式典のみの実施だったため、3年ぶりの本格開催となった。初日は「あやめの章」と銘打ち、古奈もみじ公園で供養祭を実施した。
 あやめ御前ゆかりの禅長寺(沼津市西浦)の今杉元崇住職が読経し、列席者が交代で焼香した。伊豆長岡芸能事業協同組合(伊豆長岡見番)の芸妓(ぎ)まめ六さんがあやめ御前、同協会の稲村宣浩会長があやめ御前の夫源頼政に扮(ふん)して加わった。式の後、まめ六さんは踊り「あやめ池」を奉納した。
 稲村会長は「市や観光関係者、地元区など多くの皆さんの支援で、開催することができた。伝統あるお祭りの復活を、地域の魅力発信や観光振興の足掛かりにしたい」とあいさつした。
 初日は同公園で「おどり広場」、湯らっくす公園で「お祭り広場」が繰り広げられた。温泉場には夜店が並んだ。3日は午後1時半からアクシスかつらぎでステージイベント「北条の章」が実施される。問い合わせは同協会〈電055(948)0304〉へ。

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