赤ちゃん、次々誕生 キタコアリクイ、ヒメマーラなど―伊東・伊豆シャボテン動物公園

 伊東市富戸の伊豆シャボテン動物公園で、キタコアリクイなどの赤ちゃんが次々と誕生した。愛らしい姿が来園客の人気を集めている。
  12日に誕生したキタコアリクイの赤ちゃんは雌で、名前は検討中。自然保育で順調に成長している。夜行性のため、日中は昼寝をしていることが多いが、母親「ギアナ」の背中で揺られながら展示場を散歩する姿も見ることができる。
  野生のアリクイは単独で行動する習性を持つが、同園のアリクイ親子は家族の絆が強く、一緒に過ごすことが多いという。飼育担当者の間では、赤ちゃんと母親がどのような体勢で寝ているのかを見るのが楽しみの一つになっている。
  担当者の滝口優さんは「キタコアリクイは赤ちゃんの時しか鳴かないため、鳴き声を聞けたらラッキー。特徴が多い動物なので、じっくり観察してほしい」と話した。
  同園では5月に誕生したカピバラ、ヒメマーラ、クロキツネザルの赤ちゃんも見ることができる。

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