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伊豆赤沢温泉、グランドオープン向け開発進む 従来施設も好評―伊東

 カトープレジャーグループ(略称KPG、本社・東京都港区、加藤宏明社長兼グループCEO)が運営する伊東市赤沢のリゾート施設「プレジャーリゾート伊豆赤沢温泉(旧・赤沢温泉郷)」のグランドオープンが4月27日に迫り、新エリアの整備が着々と進んでる。リニューアルを終えた施設は既に利用を開始しており、赤沢日帰り温泉館や海洋深層水赤沢スパなどは「満足度が上がった」として地域の人たちからも好評だという。
 同リゾートは「癒やす・泊まる・遊ぶ・食べる」と四つの体験を提供する。リニューアル後も据え置き価格の施設が多くあり、価格帯を広く設定して、さまざまなライフスタイルの利用客の要望に応えている。現在準備中のプレジャーアリーナは屋内外に巨大遊具が並ぶ大人も子どもも楽しめる施設だといい、同リゾート内の多くの施設は宿泊客に限らず日帰り客も満喫できるようになっている。
 9月に開業したディープシーラウンジは、ダーツや卓球、ビリヤードに加えて多種多様なボードゲームを備える。利用料を払えば一日中滞在できることから、地域の人たちの新たな遊び場の選択肢としても期待される。利用者は「おしゃれでとても雰囲気が良い」「いろんなゲームがあるので、家族で一緒に楽しめる」と喜んでいる。
 12月にリニューアルを終えた日帰り温泉館には海と森をイメージした「海のねころびラウンジ」を新設した。半個室のおこもりボックスは潜水艦をイメージさせる照明やスイッチを置くなど遊び心があり、約6千冊のマンガや雑誌をゆったりと楽しめる。ワークスペースもあるため、温泉を合間に挟んでリフレッシュしながらタブレットやパソコンで仕事を進められる。
 同リゾートの広報担当者は「観光地の宿泊先というだけでなく、このリゾートに遊びに来たいから来るという観光の目的になる場所にしたい。遊び尽くせない場所になるので、地元の方にも足を運んでほしい」とアピールする。

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