河津町観光協会は、同町が舞台となった川端康成の小説『伊豆の踊子』の発表から100年の節目をアピールしようと、河津桜観光交流館のライトアップを実施している。
道路に面した壁面に、踊子の着物にちなみ黄八丈の柄を円形に投影し、その中に「愛され続けて100年! 小説『伊豆の踊子』誕生の地~河津温泉郷 湯ケ野温泉~」の文字を浮かび上がらせている。
担当者は「『伊豆の踊子』は河津にとって大切な財産。作品と舞台となった河津の魅力に触れるきっかけになるとうれしい」と話す。
ライトアップは1月末まで。時間は午後5~8時。
