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土肥金山で桜ライトアップ始まる すでに見頃の木も―伊豆

 伊豆市土肥の観光施設「土肥金山」(土肥観光マリン、小林貴宣社長)は18日夜、土肥桜の夜間ライトアップを始めた。「土肥桜まつり」を盛り上げようと始め4年目。見頃を迎えた木もあり、幻想的なピンク色の花が来場者を楽しませている。2月2日まで。
 駐車場を含め施設内に植栽されている約40本の桜をライトで照らしている。横浜から来たという夫婦は「品川駅でポスターを見て土肥桜を知り、見に来た。とてもきれい。明日の昼間は松原公園にも見に行く」と話し、夜桜観賞を楽しんだ。
 初日はオープニング・セレモニーを開き、金色のくす玉を割って開幕を告げた。小林社長は「多くの人たちに土肥桜を知ってもらい、見に来てほしい」、市観光協会土肥支部の後藤一之支部長は「まだまだ土肥桜を知らない人も多い。会員制交流サイト(SNS)や口コミで広めてほしい」とあいさつした。
 浜松市出身のシンガー・ソングライター花野(かの)さんも出席。土肥桜のPR動画のために作詞作曲した「出会い桜」を歌った。
 ライトアップは午後6時(土・日曜日は5時半)~8時半(最終入場8時)。ライトアップの時間帯は入場無料で、売店も営業している。問い合わせは同施設〈電0558(98)0800〉へ。
 
■まつり開幕―万福寺は満開
 
 伊豆市土肥地区で19日、「土肥桜まつり」(市観光協会土肥支部主催)が開幕した。松原公園をメインに、お茶のサービスや地場産品直売、スタンプラリーなどを行っている。2月2日まで。
 同地区内の土肥桜の開花は例年より早く、万福寺はすでに満開。同公園や丸山スポーツ公園、恋人岬なども見頃になった木がある。問い合わせは同支部〈電0558(98)1212〉へ。

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