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中心市街から吉田で被害甚大 全容把握へ作業続く―伊東市・台風15号

 伊東市は6日までに、台風15号による市内の被害状況をまとめた。特に中心市街地から吉田にかけて被害が大きく、建物や車両の浸水、河川氾濫、土砂崩れが頻発した。一夜明けた6日は各所で市民が復旧作業に追われ、市や県は全容の把握に努めている。
 
     ◇……………………◇
 
 午後2時ごろから被害が拡大した。特に湯川の横磯踏切付近では土砂崩れで建物にいた1人が身動きできなくなり、消防隊員が救助した。協定により伊東建設業協同組合が倒木撤去などに尽力した。
 帰宅困難者は南伊東駅と伊豆高原駅で最大時に計190人。市はウェブ上で外国人観光客への多言語情報発信も行い、伊東国際交流協会が協力した。
 田久保真紀市長は6日午前、吉田と川奈を見て回った。市が把握した5日の主な被害は次の通り。
 午後2時15分 猪戸、温泉橋通りで浸水被害▽25分 伊豆伊東高校で車横転、商業施設破損、けが人も▽30分 本郷川が一部氾濫▽50分 新井で土砂崩れ、住民2人避難▽55分 市道川奈線で路肩崩落▽3時15分 荻コミュニティセンター前冠水、車両2台動けず▽50分 湯川で土砂崩れ
 
 ■伊東市に災害救助法適用
 県は5日、伊東市に対して災害救助法の適用を決めた。救助や復旧に関する経費を国や県が支援する。
 
 ■災害ごみきょう受け入れ―宇佐美御石ケ沢清掃工場
  
 伊東市は7日、災害ごみの受け入れを宇佐美の御石ケ沢清掃工場で行う。時間は午前8時半~正午、午後1~4時。直接搬入ができない場合は、8日以降に市環境課〈電0557(32)1371〉へ。

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