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東海自動車がグループのバス運行会社5社を合併し、1社体制に 社名は「東海バス」

 東海バスグループ(本社・伊東市、早川弘之社長)は24日、グループのバス運行会社5社を合併し、1社体制にすると発表した。新会社の社名は「東海バス」で、合併の期日は2020年4月1日の予定。
 合併によりバス事業の効率化と、安全管理体制、営業所間の連携体制の一層の強化を図る。新会社は従来と同様に、熱海、伊東、下田、松崎、修善寺、沼津の6カ所に営業所を置き、一般乗合業と一般貸切業を継続する。営業内容や路線、ダイヤ、運賃などに変更はない。
 資本金は2千万円、車両数284台(12月1日現在、5社合計)、従業員数367人(同)、売り上げは40億7100万円(18年度実績、5社合計)。
 地域の特性に合わせた事業体制を構築することを主目的に、1999年度から事業エリアごとの分社体制を取った。熱海・伊東地区は「伊豆東海バス」、南伊豆地区は「南伊豆東海バス」、西伊豆地区は「西伊豆東海バス」、中伊豆地区は「新東海バス」、沼津・三島地区は「東海バスオレンジシャトル」がバス事業を運営してきたが、人口減少、少子高齢化が進む中、永続的な事業運営に向けた体制の構築を図った。
 20年4月からは、東海自動車を親会社として、東海バス、東海車両サービス、東海輸送、東海綜合警備保障の5社体制となる。東海自動車の担当者は「お客さまの心に寄り添いながら、地域とともにこれからも成長していきたい」と話した。

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