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合同で林野火災訓練 田方3市町の消防団と駿東伊豆消防

 田方地区3市町の消防団と駿東伊豆消防本部第2方面は16日、「林野火災合同警防訓練」を伊豆市八幡の六仙の里周辺で行った。大規模な林野火災を想定し、3市町の団員が約850メートル区間をポンプ車9台とホースで中継し、山林に放水した。
 団員約100人、消防職員30人が参加した。発生市の伊豆市が伊豆の国市、函南町に応援を要請。参集した団員たちはポンプ車を一定間隔で駐車し、ホースを中継した。高低差があるため、水圧を調整しながら先頭車両まで水を送った。
 それぞれが立ち上げた指揮本部の情報共有や無線を使った情報伝達、背負い式消火水のう(ジェット・シューター)による放水訓練などにも取り組んだ。伊豆市消防団の潮木信団長は「訓練を生かし、万一の際には消防本部と各団が連携して消火活動に当たってほしい」、渡辺肇第2方面本部長・田方中消防署長は「伊豆市は山林が大半を占め、火災の際は連携が必要」と講評した。
 複数の市町にまたがる林野もあることから、火災現場で円滑な活動ができるよう協力体制を強化することなどが目的。会場持ち回りで毎年続けている。

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