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台風15号で被災した伊東市民の支援を目的に伊東商工会議所会員有志が連帯バザール・買い得援隊を開催 6店が商品販売、収益を義援金に

 台風15号で被災した伊東市民の支援を狙いに、伊東商工会議所の会員有志が18日、市役所ロビーで「連帯バザール・伊東買い援隊」を開いた。6店が参加し、収益を義援金に充てるために自慢の商品を販売した。
 豆乳プリンや大福、おはぎ、団子、菓子パン、栗赤飯、幕の内弁当、鶏の唐揚げなどバラエティーに富んだ品が並んだ。支援のために特別価格の商品を用意した店もあった。
 趣旨に賛同して訪れる市民も多く、出店者と会話を交わしながら買い物を楽しんだ。宇佐美から来場した鈴木悦子さん(72)は「池の被害が気になっている。どうせ買い物するのだから、少しでも被災した人の助けになるといい」と話した。
 買い援隊は2011年3月の東日本大震災後に始まり、各地の災害被災者支援、市内の学童保育支援などを狙いに回を重ねてきた。14回目で、地元の被災者支援のための開催は今回が初めて。収益は市に寄付する。
 発起人の一人で、今回の開催も呼び掛けた甘恋浪漫社長の杉山洋介さん(48)は「大変な思いをしている市民がいる今、ここで何かをしなければいつするのか、共助の精神が試されていると思った。自分たちにできることを考え、実行する動きが広がるといい」と思いを語った。

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