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柿崎・腰越海岸に大量のごみが漂着-台風15号の影響

 下田市柿崎の腰越海岸に、台風15号の影響で大量のごみが漂着した。荒天のたびにごみが打ち上げられ、地元では対応に頭を痛めている。
 腰越海岸は、下田湾の東側、須崎半島の付け根に位置する。稲生沢川からのごみが犬走島堤防に当たり、さらに南西の風により腰越海岸に漂着する。
 今回、約200メートルの海浜は流木や木くず、プラスチックのごみ箱、ペットボトルまど、さまざまなごみで埋め尽くされた。砂浜が隠れ、場所によっては1~2メートルせり上がっている。海浜前の海も木くずなどで覆われ、赤茶色に染まっている。
 これまでも少量のごみは地元の住民や子ども会が定期的に回収しているが、今回は重機を入れた処理が求められている。
 地元の江田邦明市議は「海水浴やヨットハーバーなど観光的に生かしたいが、こんな状態では…。抜本的な対策が必要」と話している。

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