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熱海で県内初クラスター カラオケ店利用新たに60代男性2人―新型コロナ

 県は17日、熱海市の60代の男性と伊豆市の60代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも熱海市内のカラオケを伴う飲食店の利用者で、同店関連の感染者は6人となった。県は県内初のクラスター(感染者集団)が発生したと判断し、店名を公表した。県によるとこの店は熱海市田原本町の「クレッセント」。
 新たに感染が確認された2人のほか、12日から16日にかけて感染が確認された熱海市に住む4人が同店を利用していた。クラスターの感染源と感染経路は確認できていない。
 17日に感染が確認された熱海市の60代男性は、6日に同店を利用。11日に38度の発熱、倦怠(けんたい)感、せきなどの症状が出た。16日にPCR検査陽性が判明した。伊豆市の60代男性は7日に同店を利用した。11日に軽いせきや関節痛の症状が出た。15日に熱海保健所から濃厚接触者との連絡を受け、16日にPCR検査陽性が判明した。
 この状況を受けて県は、1~11日に同店を利用した人に、熱海保健所〈電0557(82)9125〉に連絡するよう呼び掛けている。
 17日には熱海市と伊豆市の2人に加えて島田市在住者(年代、性別、職業非公表)の感染も明らかになった。県内の感染確認者は延べ105人になった。

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