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コロナ退散願いアマビエパン発売 湯の花通りの山茶花—伊東

 伊東市の湯の花通りのパン店「山茶花」は11日、疫病退散の妖怪をモチーフにした「アマビエパン」を発売した。胴体にメロンパンと同じ生地を使ってチョコレートでうろこ模様を付け、顔は愛らしい表情に仕上げた。専務の田辺ルナさんは「市内でも新型コロナウイルス感染者が確認され、東京でも増えている。コロナ予防を意識するきっかけにしてもらえるとうれしい」と話す。
 首都圏の感染状況も踏まえて考案し、試作を重ねた。田辺さんは「妖怪だけれど見た目をかわいく作った」と説明する。PR用に“大型サイズ”を作り、「アマビエパン食べてコロナ退散を祈願しよう」といった文言とイラスト入りPOPも用意した。10日に試作品を店に並べたところ、注目を集めた。1個税込み248円。
 アマビエが江戸時代に出現されたとされる肥後国、現在の熊本県が豪雨災害に見舞われたこともあり、新作パンの販売を通じた被災地支援も実施する。
 問い合わせは山茶花〈電0557(37)4647〉へ。

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