• NEW
    伊豆新聞本社 採用情報

伊東シルバー人材センターに初の新卒職員

 伊東市シルバー人材センターは今春、初めて新卒者を事務局職員に迎えた。同市出身で伊東商業高を卒業したばかりの大川大翔(ひろと)さん(18)で、湯川の同センターで9日に開かれた入所式に臨み、理事や先輩職員が見守る中で社会人としての一歩を踏み出した。
 角谷勝彦理事長が「若さと感性で職場に刺激を与えてほしい。誠実さと謙虚さをモットーに、いい人間関係を構築することが大事。仕事ばかりではなくプライベートも充実させて、健康な社会人になってほしい」と呼び掛け、辞令を手渡した。大川さんは「シルバー事業を真摯(しんし)に学び、会員の皆さまが生きがいを得られるための役に立てるよう、職務に努める。地域社会に恩返しができる社会人となるようまい進する」と決意を述べた。
 佐々木広雄事務局長によると、同センターは1984年の発足以来、事務局職員は中途採用者のみだった。少子高齢化が進み、労働力不足が課題となる中でシルバー事業の重要性を鑑み、今後長期にわたり事務局の中核となる職員が必要—とし、次代を担う新卒者の採用を決めたという。

      社会

      最新記事

      伊豆新聞 デジタル お申込み
      ご購読申し込み月は無料

      ニュースカレンダー