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新型コロナ影響 3月のモンゴル柔道合宿延期―伊豆の国

 伊豆の国市は19日、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、市内で3月6~13日に予定していたモンゴル柔道ナショナルチームの強化合宿を延期すると発表した。モンゴル柔道連盟の関係者から18日、4月の第4週まで延期したいといった内容のメールを受け取ったという。
 同市は東京五輪・パラリンピックのモンゴルのホストタウンとなっている。今回は国際大会に向けた強化合宿で、コーチを含め若手を中心とした選手22人が訪れ、長岡体育館を拠点に稽古やトレーニングをする予定だった。
 同連盟はモンゴル政府の同ウイルスへの対応を受けて3月31日まで、オリンピックポイントを獲得するためのIJFワールドツアー大会以外の活動を中止したという。
 東京五輪のモンゴル柔道ナショナルチームの事前合宿は、6月に行われる予定。小野登志子市長は「同ウイルスによる感染症が沈静化し、安心して合宿していただけるようになることを切に願っている。選手の皆さんが合宿の成果を本番に生かし、良い成績を収められるよう、これからも市民とともに応援していく」と述べた。
 市によると、市内の旅館・ホテルでも同ウイルスによる影響が出ており、1~4月合わせて278件のキャンセルが発生。中国からのインバウンド(訪日外国人旅行者)に特化した長岡のホテル萬来は、3月いっぱいまで休館を決めたという。

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