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ミスターとバスケで交流 旧大仁高のOG2人 長嶋さん没後1年しのぶ―伊豆市

 伊豆の国市にゆかりがあり、プロ野球・読売巨人軍の終身名誉監督で、国民的スターだった長嶋茂雄さん(享年89)が亡くなってから、3日で1年になる。旧大仁高の女子バスケットボール部OGの大戸カオルさん(74)=伊豆市柏久保=と古屋まゆみさん(73)=同市修善寺=は1970年、長嶋さんとバスケットボールで交流した。一周忌を前に、往事の姿をしのんだ。
 元キャプテンの大戸さんは3年の時、長嶋さんと練習し、練習後に深瀬菓子舗のケーキを贈られた。長嶋さんから「(キャプテン)頑張れよ」と、大きな手で頭をなでられたという。「今でも心の支え」と懐かしむ。
 古屋さんは2年の時、長嶋さんとランニングシュートを練習し、その写真が2020年のスポーツ報知に掲載された。「パスもシュートも上手だった」と振り返る。
 2人は「今でも大ファン。永遠にみんなのスター」と口をそろえ、“ミスター”に思いを寄せた。

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