下田市の寝姿山公園で春の訪れを告げるミモザの花が見頃を迎え、観光客の目を楽しませている。
ミモザはマメ科アカシア属の花木。寝姿山山頂にある同公園には15本程度が植栽され、毎年2月から3月にかけて開花する。今年は2月中旬に開花し、色鮮やかな黄色い花が園内を華やいだ雰囲気にしている。
友人4人で訪れた東京都江東区の主婦関口さゆりさん(74)は花いっぱいの大木を見上げて「素晴らしい。元気になる」と笑顔を見せた。
ミモザは「国際女性デー」(3月8日)のシンボルフラワー。同公園を管理する下田ロープウェイは7、8の両日、国際女性デーを記念し、ミモザの花に形が似ているとされるコンペイトーの小袋を利用者(1日先着250人)にプレゼントする。
花は今月中旬ごろまで楽しめるという。
