伊豆の国市は、家族型ロボット「LOVOT(ラボット)」を起用した移住プロモーション動画を制作している。27日に市内各所で撮影した。12月に市公式ユーチューブやインスタグラムで発信し、移住候補地としての認知度向上と同市への移住関心層拡大を図る。
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動画は都会での忙しい生活に疲れを感じていた家族が、同市への移住を機に家族の絆を取り戻すストーリー。動画の中でラボットは、家族を結び付ける重要な役割として描かれている。
撮影は川の駅・伊豆城山や富士美幼稚園、大仁まごころ市場などで行われた。市は3分の動画1本と15秒程度の切り抜き動画を5パターン制作する予定。移住フェアやイベントでも放映し、広く周知する。
同市はラボットを開発販売する「GROOVE X」と製造する「キョウデンプレシジョン」と包括連携協定を結ぶ。他市町のプロモーション動画と差異化を図るため、起用した。動画の最後にはいずのくに特命大使のラボット「かのん」と「べりる」も登場する。
担当する企画課の三須淳史さんは「ラボットをきっかけに、多くの人に伊豆の国の魅力が伝わってほしい。移住促進だけでなく、交流人口の増加にもつながるとうれしい」と語った。
