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「伊東市長辞職を」圧倒的 不信任決議で本社緊急街頭アンケート

 伊東市議会9月定例会で1日に不信任決議案が可決されたことを受け、田久保真紀市長は11日までに市議会を解散するか自身が辞職・失職するかを判断しなければならない。市民はどちらを望んでいるのかを知るために本紙は2日、緊急街頭アンケートを行ったところ、辞職を求める声が圧倒的だった。

 アンケートは市内4カ所で行い、「田久保市長に辞職と市議会解散のどちらを選んでほしいか」を尋ねた。アンケートに協力してくれた137人のうち100人(73・0%)が辞職、20人(14・6%)が議会解散を選択した。「分からない」が16人(11・7%)、無回答が1人(0・7%)だった。
 平日の日中だったこともあり、回答者は60代以上の女性がほとんどだった。回答者を地区別でみると、宇佐美49人、八幡野26人、荻12人、赤沢10人、鎌田9人、十足7人、玖須美、富戸各6人、湯川3人、松原、岡、川奈各2人、新井、吉田、池各1人だった。
 同時に質問した「現在、田久保市長を支持するか」に対する回答は、「はい」15人、「いいえ」114人、「どちらとも言えない」8人で、不支持が8割以上だった。
 アンケートに応じた市民からは「市民のことでなく、自分のことだけ考えている」「市長として、今回のことについて何も発言しないのはおかしい」「怒りしかない。いいかげんにしてほしい」などの厳しい意見が相次いだ。「図書館建設に反対した点は評価できる。(学歴詐称疑惑について)最初に謝れば済んだことなのに」という声もあった。

 ■田久保市長動静
 
 田久保市長は2日午前9時40分ごろ、市役所に登庁した。11時から来客対応、午後に一碧湖を視察し、5時半ごろ退庁。同日に熱海市で開かれた県内の市長・町長合同連絡会議は欠席した。
2日のクレーム260件
 2日に市役所へ届いたクレーム・意見は260件(電話120件、メールなど140件)。除籍が判明した7月2日以降の累計は8775件(電話4千件、メールなど4775件)になった。
 ※8月14日以前は市秘書広報課のみ、15日以降は全庁の集計。

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