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県賀茂方面本部が本部運営訓練

「防災の日」(9月1日)を前に県は27日、2025年度総合防災訓練として本部運営訓練を実施した。賀茂地区を担当する賀茂地域局でも管内6市町からの情報収集と伝達、応援部隊の配分調整などを担う賀茂方面本部の運営訓練を下田市敷根の賀茂危機管理庁舎で行い、関係機関と応急対策の手順を確認した。
 
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 県の他、下田消防本部、下田署、下田海上保安部、陸上自衛隊、国土交通省沼津河川国道事務所、東京電力の担当者約60人が参加。南海トラフ沿いで巨大地震が発生し、管内も激しい揺れと大津波に襲われたとの想定で、各市町から入る被害、応援要請の情報収集と伝達、現地に派遣する消防や自衛隊などの配分調整に当たった。
 県職員らは各市町からのホットラインを通じて次々と入る情報を関係機関と共有して地図に落とし込み、被害状況に応じて対応可能な応援部隊に出動を要請。応急対策の流れを確認し、円滑、的確な方面本部運営に努めた。
 賀茂方面本部長である県賀茂地域局の青木克裕局長は「日々訓練を丁寧に重ねていくことが重要。今後も練度を上げて大規模災害に備えたい」と話した。
 県賀茂健康福祉センターは同庁舎で医療・活動調整本部の運営訓練を同時に実施した。

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