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市、ごみ出し支援スタート 36世帯でで実施へ

 高齢者や障害者などごみステーションに家庭ごみの搬出が困難な市民を対象に、環境課ごみ収集職員が直接出向いて収集する伊東市の「ふれあい収集」が1日、スタートした。初日は市役所で出発式を行った後、専用の1トン車2台に職員が2人ずつ乗車し、小野達也市長らに見送られながら収集へと向かった。同課によると、市内全域から38世帯の申し込みがあり、今週から34世帯、来週からの2世帯を含め36世帯・47人を対象に実施する。うち、希望する27世帯で安否確認も行う。1世帯は条件が合わず不承認、1世帯は面談がまだ未実施という。
 収集するのは、可燃ごみ、空き缶類、瓶類、金属類、割れ物類・乾電池、古紙、ペットボトルの7品目。最初に収集を行った1人暮らしの女性(75)宅では、職員が女性と会話しながらごみを収集した。女性は「ごみを出すのが大変なので本当に助かります」と話した。
 利用は世帯全員が、▽要介護認定2~5▽身体障害者手帳1級か2級▽精神障害者保健福祉手帳1級▽療育手帳A―のいずれかの交付を受けていることが条件。申し込みは随時受け付けている。
 ふれあい収集はごみの搬出に苦労する姿を見てきた収集職員の提案で取り入れられた施策。職員8人が担当する。出発式で小野市長は「職員の皆さんから提案のあったボトムアップの事業。市民に福祉の充実を感じてもらえると思う。現場を回り必要と思われることには柔軟に対応していきたい」と激励した。問い合わせは同課ふれあい収集担当〈電0557(37)2865〉へ。

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